次の設定ファイルをユーザホームディレクトリ直下(%USERPROFILE%\.wslconfig)へ置くことで接続できた。この設定ファイルはWSL 2の共通設定のため、ファイルを更新した後はPowerShell等からwsl –shutdownを実行しWSL 2の再起動を実施する。
[wsl2]
localhostForwarding=True
確認環境はWindows 10 Pro, Version 2004 (19041.450)。
試行錯誤している中でいくつかうまく行かなかったことがあるので記録に残しておくと、利用可能だが設定しないキーの行を#でコメントアウトしていたが、コメントアウトとして扱われなかった。
WSL2内で立ち上げたサーバにWindows側からlocalhostで接続する – Qiita
https://qiita.com/snaka/items/a8eee4cfc8f7d733e6ab
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